ecサイトの現状

カートシステムで買い物の流れがスムーズに

昔のecサイトはテキストで商品名と値段を書いて、メールやファックスで注文を受けつけるというスタイルが一般的でした。HTML、CSS、PHPといったものがまだ未発達で複雑なシステムを作ることができなかった上に、インターネットの通信速度が遅く、商品画像をふんだんに使うことができなかったからです。しかし、現在のecサイトは昔のものとは比べものにならないほど進化し、便利になっています。では、現状の一般的なecサイトはどのようなものでしょうか。
まず、カートシステムが当たり前になっています。商品名や商品画像をクリックし、購入ボタンを押すとカートに商品が入れられ、代金や送料を自動計算してくれるというものです。

カードを使って即時決済が可能

カートシステムと決済システムが連動するのも一般的といえます。昔のecサイトでクレジットカード決済を行う場合、注文後にメールやファックスでカード番号、有効期限、名義を通知していましたが、現在は注文したい商品をカートに入れたあと、決済を選択し、カード番号などを入力すればその場で決済を完了させることができます。
アフィリエイトが使われるのも現状のecサイトの特徴といえるでしょう。広告を通じて商品が購入された場合、ecサイトは広告をサイトに貼った契約者に対し、報酬を支払います。アフィリエイトを使えば、報酬目当てに多くの人がサイトやブログに広告を貼ってくれるので、ecサイトは容易に自社の宣伝をすることが可能になっています。